よくあるご質問
「牛乳・加工乳・乳飲料等」のご質問
- 1日どのぐらい飲んだらいいですか?
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1日当たりコップ1杯分(200ml)を目安にお飲みください。
コップ1杯で約1/3日分のカルシウムと、約1/2日分のビタミンDを摂取することができます。※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 1日どのぐらい飲んだらいいですか?
-
1日当たりコップ1杯分(200ml)を目安にお飲みください。
コップ1杯で1/2日分のカルシウムと鉄、1日分のビタミンDと葉酸を摂取することができます。※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 温めて飲んでもいいですか?
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温めてもお飲みいただけます。
電子レンジ対応のコップに移しかえて電子レンジで温めていただくか、鍋に移してコンロで温めてお飲みください。
また、一度温めたものは飲みきってください。
- 温めて飲んでもいいですか?
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温めてもお飲みいただけます。
電子レンジ対応のコップに移しかえて電子レンジで温めていただくか、鍋に移してコンロで温めてお飲みください。
また、一度温めたものは飲みきってください。※からだにCa鉄に含まれる葉酸は、熱に弱い性質をもってます。
そのため、熱をかけすぎると本来の性質が失われるおそれがありますので、温めすぎにはご注意ください。
- この牛乳はどこでつくられていますか?
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牛乳パック上部の賞味期限の左下に書かれている「+」から始まる英文字2桁の記号をご確認ください。この記号を「製造所固有記号」といい、どこの工場でつくられた牛乳であるかを表しています。下記の記号一覧をご参照ください。
NI・・・近畿工場(大阪府和泉市)
NS・・・滋賀工場(滋賀県大津市)
NH・・・広島工場(広島県広島市)
NK・・・徳島工場(徳島県徳島市)
- 原料の産地はどこですか?
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北海道内で集乳された生乳を、殺菌・パックしております。
- 牛乳類にはどのような種類がありますか?
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一般的に牛乳類と呼ばれているものは、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」及び「飲用乳の表示に関する公正競争規約」により、「牛乳」「成分調整牛乳」「低脂肪牛乳」「無脂肪牛乳」「加工乳」「乳飲料」などに分類されています。詳しくは製品紹介のページをご覧ください。
- 紙パックの上手な開け方を教えてください。
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手をきれいに洗い、牛乳パックの「あけくち」を確認します。「あけくち」を手前にし、左右に十分広げ屋根の方向に、開いた部分を押しつけます。押しつけた部分をはさむようにして、徐々に引いてください。
- 「公正」と書かれているマークって何ですか?
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全国飲用牛乳公正取引協議会から認められたマークです。このマークがあれば、「飲用乳の表示に関する公正競争規約」というルールに基づいて正しく製造され、商品の中身について正しい表示がされていることが分かります。
- 牛乳を温めると栄養素は減りますか?
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牛乳に多く含まれているカルシウム、たんぱく質、ビタミンA・B1・B2などの栄養素は加熱しても、ほとんど変わりません。ホットミルクなどの温かい飲み物や、加熱する料理にも安心してご利用ください。
- 牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのはなぜですか?
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乳糖によるものです。日本人は欧米人と比べて牛乳中の糖質である乳糖を分解する酵素が少なく、乳糖を消化しにくくなっているため、お腹がゴロゴロします。お腹がゴロゴロする方は、数回に分けて飲んだり、温めて飲むことをおすすめします。